スマートフォン1千万時代…iPhoneの力

アンニョンハセヨ!gumiのすんちゃんです。


韓国内のスマートフォンの加入者数が1千万名を突破、年内には2千万加入者を予測しているそうです。
アンドロイド利用者が60%、iPhone利用者が27%で集計されました。


放送通信委員会と移動通信業界はこの23日を基準とし、
韓国内のスマートフォン加入者数が1千万人を超えたと24日発表しました。
2009年末の韓国内のスマートフォンの加入者数がわずか80万人にすぎなかったのですが
その年11月にiPhoneの投入後急上昇をし続け、今になっては1千万加入者の時代が訪れました。
今までの通りで行けば、今年の末になると韓国の5千万の携帯加入者のうち半分くらいが
スマートフォンを使うとなると業界では予測しています。


これにつれ、韓国内の無線インターネットの利用量も急増したそうです。
無線データトラフィックは昨年にくらべ11倍以上増加したらしいですね。


また、昨年の年末を基準とし、韓国内で発売されたスマートフォンんの機種は45種。
この中でアンドロイド搭載のスマートフォンの加入者が全体の60%、iPhoneは27%で、
iPhoneの場合は単一機種にも関わらず、全体の27%を占めしてることをみると韓国での
iPhoneの人気は熱いということがわかります。


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スマートフォン1千万時代…iPhoneの力